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NEC NEC航空宇宙システム
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防衛航空システム事業

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小さな達成感を積み重ねながらプロジェクト完遂の日を夢見ています 防衛航空システム事業(97年入社)

これが私の仕事です!

航空機の着陸誘導システムの概念を覆すようなプロジェクトにかかわっています

現在の着陸誘導システムは、飛行機の着陸するルート、そのために必要な機器の設置場所が明確に決められており、交通量の増大に対応することが難しく、非効率なシステムといえます。しかし、GPS衛星を利用した次世代の着陸誘導システムが運用されることになれば、柔軟な着陸コースにて、効率的な着陸誘導システムを実現できます。
研究そのものは10年ほど前からスタートしたプロジェクトで、実際に運用されれば、日本の航空産業に大きな変化をもたらすことは間違いのない重要なプロジェクトです。現在、プロトタイプの製造が完了し、飛行実験が行われています。まだ研究段階ですが、確実に運用に向けて進んでいるところです。ただ、現実的には予算の問題、技術的な試行錯誤などと戦いながらの作業ですから、一筋縄ではいかない部分もあります。それでもこの大きなプロジェクトの成功を夢見つつ、日々開発に励んでいます。

こんなプロジェクトにかかわりました!

日本全国調査の旅。それが最初の仕事でした

これまで長い間、次世代の航法システムに携わってきましたが、私がプロジェクトに参加した当初は広域の衛星航法システムで、実際にシステムを組むよりも、調査を担当することの方が多かったんです。当時は北海道から沖縄まで、日本中を飛び回りながら現地調査を繰り返していました。テントを張って泊まり込み、電波を測定して最適なサイトを探すという調査でしたが、毎日がキャンプのようで楽しかったですね(笑)。
また、その調査を通して、「さまざまな過程があってひとつのシステムが成り立つのだ」と知ることができました。プロジェクトをトータルで見渡す視点を持つきっかけになった業務でしたね。もちろん、その経験があったからこそ、現在手がけているシステムの開発において、何が必要であるか、どのように進めていくべきかをイメージできるようになったのは言うまでもありません。

学生のみなさんへ

元気とやる気で、個性をアピールしてほしい

NEC航空宇宙システムで働くほとんどすべての社員が思っていることだと思いますが、技術は入社してからでも覚えられます。若干精神論的に聞こえるかもしれませんが、技術以前に必要なのは、元気とやる気だと思います。
元気があれば、人とのコミュニケーションも円滑に進められるでしょうし、議論もしやすい。もちろん、自分の主張もできるはず。大きなプロジェクトにはいくつもの会社が参加しますが、その中に埋没することなく輝いた存在であるためには、元気に発言し、元気に動き回ることが不可欠です。
今、私の下についている後輩も、とにかく元気(笑)。元気なだけではダメなのかもしれませんが、実際、一緒に仕事をしていて楽しいし、仕事を任せてみようという気にもなります。確かに黙々と仕事をこなす、職人タイプの人もいるでしょうし、それが悪いと言うつもりはありません。元気で明るい社員と、職人気質の社員、両方の個性が絡み合って、良い仕事が生まれるのだと思います。ただ、個人的にはNEC航空宇宙システムにはおとなしい社員が多いと感じています。だからこそ、少々やりすぎなくらい元気な人に入ってきてほしいですね。幸いNEC航空宇宙システムには、どんなタイプの社員も受け入れる度量がありますから、「こんなことを言ったら浮いてしまうのではないか」などと心配することなく、思い切り自分の個性をぶつけに来てみてほしいと思います。

私がリラックスする瞬間

休むときはスパッと仕事のことは忘れる。何かをして気分転換するにしても、それが大切かと思います。釣りをすることが多いのですが、じっと釣糸をたれている間も、基本的に仕事のことは考えていません。「どうやったら魚が釣れるのか」とか、考えているのはそんなことばかり(笑)。そんな切り替えは意識的にしていますね。

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